年金だけで本当に安全なのか

年金破綻のおそれがあるというニュースが日常的に駆けめぐり、仮に破綻せずに受給できたとしても相当少ない金額になるということが実しやかに囁かれています。
元々は60歳から支給されることになっていた年金が、今では原則として65歳からになりました。そして、この受給開始年齢は今後も高くなっていくことが予想されます。このことを考えると、やはり年金を巡る状況は今後悪くなることはあっても、良くなることはないと断定して良いと思います。
つまり、結論としては

「年金だけで安全ということは決してない」

となります。
もちろん、あらゆる条件や制度の内容を考えると、実は最も有利な老後のマネープランが公的年金だというのは揺らぎません。個人年金のように運用実績によって受給額が左右されることはありませんし、万が一運営している会社が倒産するというようなリスクはないからです。
そこで、公的年金をベースに考え、その上乗せをいかにしていくか。老後のマネープランはこうした目的を設定して考えていきたいと思います。上乗せする方法は実にたくさんあります。このサイトでは、その方法についてあらゆる角度から解説していきますので、まずは先入観を捨て、全ての方法論を平等に検討するという心の準備をしておいて下さい。

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